*災禍予知・・無色の肉の盛上り、虫に刺されてたようなハレ物は、凶事の起る前兆を予告する。これを苞(ほう)という。
@百パーセント的中す・・前兆の具体例は、「占い太郎の観相法秘訣篇」 →「カテゴリー」→「十二宮」をご覧ください。
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@実例・・眉間(印堂)にハレ物(ニキビ)が出ています。前兆は10日内にトラブル(お金)、場所は南方角です。数日後、二見先生と白浜(南)に同行しました。鑑定が終了して帰路につきました。ところが「車中で、二見先生がえんえんと僕の不足」をいいます。初めてです。
たまりかねて、信号で止まったときに車から降りて歩いて帰る決心をしました。その時、三日前の眉間のニキビの「ケンカ」の予知を思い出しました。
あぁ・・。これか・・と思った瞬間、僕の悪口が他人事のように聞こえます。
顔相に救われた瞬間でした。
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@人中の苞・・口舌、争論から離別する前兆である。
@苞の種類
①無色・・肉の盛上りで、凶事の起る前兆を予告する。
②赤苞・・又は桃色で、凶事が接近しつつある事を示す、
③膿苞・・ウミを持っていて、今にも破れる象、凶事がクライマックスに達す。
④潰苞・・ウミがつぶれ苞。凶事が現れたが問題の解決はしていない。
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@女性自身 2018/2/20 西内まりや 涙で語った引退説の真相「私は何も変わってない」11月23日発売号の『週刊文春』が、西内が事務所の社長をビンタしたと報じたのだ。
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